ネットは便利で早く青黛の内容が分かります

青黛(せいたい)は開宝本草に収載されているが、別名は瀝青(れきせい)ともいわれます。

キツネノマゴ科のリュウキュウアイ、マメ科のタイワンマツナギ、アブラナ科の植物のホソバタイセイなどの葉や茎に含まれる色素を上手く用いたものです。

東洋の漢方では清熱涼血・解毒の効能があり、大青葉や板藍根と同様に清熱薬として幅広くここでは用いられるようになり、丹毒などの発疹や発斑を伴う熱病、または小児のひきつけ・吐血や喀血・鼻血などの出血・湿疹・腫れ物・蛇咬傷などに応用されます。

口内炎や咽喉炎・耳漏・湿疹などには外用薬として用いられ、原因不明の溢れ出す黒い鼻血には青黛の粉を直接に出血部に当てて素早く止血することもあります。

青黛のより詳しい効能について学んでおきましょう

青黛(せいたい)は東洋の中国、福建、河北、雲南、江蘇、安徽などに主産します。 これの分類はマメ科のキアイ(タイワンコマツナギ)の茎葉やキツネノマゴ科リュウキュウアイの茎葉、タデ科のアイの茎葉、アブラナ科のターチンおよびタイセイの茎葉など多くの植物から得ることができます。

これらの茎葉を適度に採集し、水に2〜3昼夜浸し葉が枝から、ゆっくりと自然と落ちるところです。 この枝を引き上げ、石灰を原料の約10分の一加えられますので、十分攪拌し、液が深紅色になったときに、ここで液面に浮いた藍色の泡沫を掬い取り乾燥したものです。

また細かい沈殿物を半年以上に渡り、密閉された湿度が高いビニールハウスで乾燥したものは球藍(きゅうらん)と俗語で一般的には言われます。

そして、この使い方の応用として解熱、消炎、止血、解毒薬として利用される。口舌そう、扁桃腺炎、または喉頭炎などに緊急時に外用することもあります。

成分にはインジゴ約5〜8%が主に含まれます。